三浦海岸駅オープントップバスで城ヶ島(観光バス旅) 2025.12.08




12月初旬、珍しく20度近くまで気温が上がり晴天の日がありました。そこで、三浦海岸駅から出発する京急オープントップバスで、城ヶ島へ行ってみることにしました。


 [ 京急オープントップバス ]

駅に着くと、まず改札口向かいの観光案内所でバスのチケットを買います。私が乗車したのはホワイトコースと呼ばれるもので、15時に三浦海岸駅を出発し、城ヶ島到着は15時30分。城ヶ島では自由行動の時間が30分あって、16時に三浦海岸駅へ向け戻るという90分のコースです。運賃は2,000円也。しかし侮るなかれ、このバスにはガイドさんも乗車するようです。てっきり、料金からして、運転手さんだけが乗車の路線バスに毛が生えたものだと思ってました。
そして、いよいよ出発時間になり、なんとバスのロータリーで、駅長さんと観光協会の方が笑顔でお見送りしてくれました。なんだかVIPみたいで、プチ観光バス旅のスタートです。そうそう、屋根のないオープントップバスですが、最前列だったため走行していても風はほとんど当たらず、頭上に青空が広がり気分爽快です。






 [ 海から畑の中へ ]

往路は約30分、バスは一旦、三浦海岸に出てから、三浦半島の畑の中をのんびり進みます。目の前には広大な畑が広がり、収穫間近の三浦大根の葉がずらりと並んでました。ちなみに、三浦大根は白首系の大根で、「密植で真っすぐ太く仕上がります」とバスガイドさんが説明してくれました。畑には、他にもキャベツなどが植えられているそうです。






 [ 観光橋 ]

城ヶ島に着きますと、30分程の自由行動です。早速、西崎の磯の方へ足を向けました。観光橋という橋を渡りながら、岩礁帯の中を進んで行くと、眼の前に白い波飛沫をあげる広大な海が広がっています。ただ、西日で上手く写真が撮れなかったのが残念でした。






 [ 記念撮影 ]

また、西日のほか海岸線はかなりの強風です。記念写真を撮ろうとしたのですが、海をバックにすることは難しく、無風のスポットを探してパチリと撮りました。





 [ 小桜観音 ]

そして、観光桟橋の先にある西崎の磯まで行き、来た道を引き返し、途中の入り江にある小桜観音にお参りしたところで、時間となったのでした。






 [ 観光コースについて ]

余談ながら、バス停から西崎の磯までは徒歩5〜6分で、城ヶ島灯台(写真左上)にも行ってみようかと思ったのですが、観光橋から城ヶ島灯台へダイレクトに行く道は、京急城ヶ島ホテル建替え工事のため通行できませんでした。(インバウンド向けホテル「ふふ城ヶ島」に生まれ変わるそうです) また、西崎の磯から長津呂の磯経由で、バス停へ戻ることもでき、この辺りでは前撮り・フォトウエディングの写真を撮るカップルが多いです(写真右上)。なお、バスの停車時間が限られているため、お土産は、三浦海岸駅へ戻ってからにしましょう。







 [ 夕暮れの海 ]

さて、帰りのバスですが、往路と異なり復路は海沿いのコースです。毘沙門、松輪の岩場から三浦海岸の長い砂浜を抜け、夕暮れの中、バスは進んで行きます。往路とはまた違った景色が楽しめて、往復でこんなに印象が変わるなんて面白いと思いました。最後は、バスガイドさんがマイクを握り歌を披露して下さり、三浦海岸駅へ戻って来たのでした。

 ◎公式サイト:京急オープントップバス


 ◎バスルート:下記参照




[ 戻る ]