旧第一銀行&大桟橋国際客船ターミナル 2013.10−2025.09
[ 旧第一銀行外観 ] 大桟橋へは、みなとみらい線の日本大通り駅が一番近いですが、ここではJR・市営地下鉄桜木町駅から歩くコースをご紹介します。 まず、桜木町駅を降り、海側バスターミナル右手にある通りを歩いて行くと、旧第一銀行があります。
[ 旧第一銀行内部 ] この建物は1929年(昭和4年)竣工で、当初は旧第一銀行横浜支店として、1980年からは横浜銀行本店別館として使われていました。その後、元あった場所からこの場所に移築され、2020年までは「BankART」のカフェとして使われていました。なお、2025年10月からは「BankPark YOKOHAMA」という名称で、カフェのほか工藝ギャラリーやフラワーショップが入る予定です。 ・公式サイト BankPark YOKOHAMA
[ 旧生糸検査所・日本郵船歴史博物館 ] そして、更に歩いて行くと大正15年に建てられた「旧生糸検査所」(現横浜第二合同庁舎)が建っています。(写真左上)この向かいからが海岸通りで、通りを進んで行くと、「日本郵船歴史博物館」(2023〜2026年は休館)に到着します。(写真右上)
[ 横浜税関 ] 更に進むと横浜税関の建物があり、資料展示室が併設されています。なお、建物上部には、次のページでご紹介している塔(クイーンの塔)があります。 ・公式サイト 資料展示室のご案内 横浜税関
[ 大桟橋 ] そして、いよいよ大桟橋に到着です。大桟橋は1894年(明治27年)3月に鉄桟橋として竣工しました。その後、何度か拡張・改修がなされ、現在の大桟橋は、2002年(平成14年)6月に完成し、横浜港大桟橋国際客船ターミナルとしてオープンしました。なお、構造は地下1階・地上2階建てで、屋上が送迎デッキおよび芝生のある広場となっています。
[ 大桟橋の特徴 ] それと、大桟橋国際客船ターミナルの特徴は、階段のないバリアフリーとなっていることです。上下階への移動は、エレベーターおよびスロープで、このスロープ自体、かなり洒落た造りとなっています。また、建物内部に柱がなく、ロビーには帆船の模型も飾られていました。そうそう、2階山下公園側に喫茶・軽食コーナーがありますので、海を眺めながらお食事もできますよ。
[ 入港する船舶 ] ところで、大桟橋に入港する客船ですが、「飛鳥U」(写真上)や「飛鳥V」(写真下)、そして「にっぽん丸」に「ぱしふぃっくびいなす」などで、入港スケジュールは、下記公式サイトで確認できます。 ・公式サイト 横浜港 大さん橋 国際客船ターミナル
[ 昼間の眺望 ] それと、大桟橋は横浜でも屈指のビューポイントとして知られており、芝生の張られた屋上(通称:くじらのせなか)からは、横浜港が一望できます。
[ 夜の眺望 ] 夜に行けば、みなとみらい側(写真上)、山下公園側(写真下)とも、その夜景が素晴らしいです。
[ MEMO ] 大桟橋までの歩行ルートは、下記「Googleマップ」をご参照下さい。 なお、桜木町からは徒歩約30分です。(休憩なしで歩いた場合)