みなとみらい駅から臨港パークほか 2007.1&2013.10&2014.6&2025.9





 [ 臨港パーク ]

今回は、みなとみらい線(東急東横線)みなとみらい駅周辺の臨港パークなどをお散歩しました。まず、駅を降り海側へ向かうと、駅から10分かからない場所に臨港パークがあります。
臨港パークは、その名前のとおり横浜港に面した臨海公園で、ここから海の景色を一望できます。また、園内には、「リマちゃんと握手」の像や芝生の広場などもあります。そうそう、「リマちゃんと握手」の像の像は、明治32年(1899年)、横浜港から佐倉丸という船でペルーのリマへ向け、日本人790名が移住しました。その百年後(1999年)に、日本とペルー両国の友好を願って建てられた像で、行かれたら握手してみて下さい。

※臨港パークは、「コスモワールド・象の鼻パーク(夜景)」編の後半でもご紹介しています。






 [ 赤レンガパーク ]

そして、更に10分ちょっと歩くと、今度は赤レンガパークに到着です。赤レンガパークには、明治44年(1911年)と大正2年(1913年)に建てられた赤煉瓦造りの倉庫があって、今は商業施設として使われています。また、各種イベントも度々行われているほか、飲食店も入っていますので、食事やお茶をするには良い場所かも知れません。






 [ 赤レンガパークからの眺め ]

それと、ここからの眺めも、臨港パーク同様素晴らしく、対岸の大桟橋に停泊している客船などが眺められます。





 [ 海上保安資料館 ]

しかし、私が目を引かれたのは、赤レンガパークの横にある海上保安資料館横浜館(工作船展示館)です。なんと、この資料館には2001年12月22日、停戦命令を無視して逃走の上、撃沈された北朝鮮の工作船が展示されています。生々しく、このような船で拉致事件かと思うと、なんかゾッとしますね。(船内配置等詳細図

※入館時間:午前10時〜16時30分、入館料:無料
 休館日:月曜
(祝日の場合は翌日)および年末年始





 [ 横浜ランドマークタワー・スカイガーデン ]

そして、来た道を引き返し、横浜ランドマークタワーへと向かいました。69階のスカイガーデンと呼ばれる展望フロアーから望むみなとみらいの景色は、それは素晴らしいものでした。ちなみに、写真左がランドマークタワー付近の地上から撮影したもの、右がランドマークタワーのスカイガーデンから撮影したものです。

※入場時間:10時〜20時30分(土曜〜21時30分)
 入場料:大人1,000円、高校生800円、幼児200円





 [ 三菱重工業横浜造船所遺構 ]

そうそう、横浜ランドマークタワーの足元には、三菱重工業横浜造船所の遺構が保存されています。明治22年(1896年)に完成した2号ドック(写真右上)のほか、明治24年(1898年)に完成した「にっぽん丸」が係留されている1号ドック(写真下)が向かいにあります。ちなみに、山下公園に係留されている氷川丸も、ここ三菱重工業横浜造船所で昭和5年(1930年)に建造されました。






 [ MARK IS みなとみらい ]

最後は、ランドマークタワーの斜め向かいに建つ「MARK IS みなとみらい」です。ファッションや飲食、そしてローソン・ユナイテッドシネマという映画館の入るビルで、映画館(写真上)がある5階の外には屋上庭園みんなの庭があります。横浜美術館や勿論ランドマークタワーも望め、夜に来ると夜景が綺麗です。






 [ 屋上庭園みんなの庭 ]

また、みんなの庭には休憩スポットもあるため、映画鑑賞後、ここで余韻に浸るなんていうのも良いですよ。






写真は臨港パーク潮入りの池


 ◎海上ルート

臨港パークに隣接して、ぷかり桟橋という桟橋があり、ここから横浜駅東口や山下公園行のシーバス(連絡船)が出ています。