大楠山登山(阿部倉コース) 2026.2





 [ 大楠山登山 ]

大楠山は、三浦半島の最高峰です。ただ、標高は241.3mしかなく、1時間かからずして登ることができます。また、ルートも幾つかありますが、今回は横須賀側から登ってみました。まず行き方はというと、京急汐入駅若しくはJR衣笠駅からバスで、「大楠登山口」というバス停まで行きます。そこから舗装された道を、横須賀市水道局配水池(タンク)まで歩きます。所要時間は20分ちょっとです。ただ、汐入駅からのバスは1時間に1本、衣笠駅からのバスは1時間に2本と少ないため、この配水池までタクシーで行った方が便利です。ちなみに、どちらの駅から行っても、タクシー代は2,000円位です。
そして、配水池を過ぎると、登山道かと思いきや舗装された道となっています。しかも真横にゴルフ場。このゴルフ場を巻くようにして、阿部倉温泉からの道とも合流し、大楠山の頂上へと向かいます。道からは左手に東京湾が望め、途中、緩やかなアップダウンを繰り返しながら、舗装道→未舗装人道→車の通れる砂利道と続き、最後は大楠山頂上直下に出ます。






 [ 頂上直下の登りと頂上からの眺め ]

頂上直下からは、いよいよ本当の山登りになるかと思いきや、この登りは長くは続かず、結局、配水池から30分かからずして大楠山頂上へ到着してしまいました。なお、頂上というと広場のようになっていて、木々の合間から東京湾や相模湾が望めます。ただ、冬に行ったため眺望は良かったですが、他の季節だと木々が邪魔して、やや眺めが悪くなりそうです。





 [ 大楠平展望台 ]

そして、海の景色を見たら山頂直下にある大楠平へ向かいます。大楠平には、国交省レーダー雨量観測所と展望台があって、展望台に登ると山頂より眺めの良い景色が広がっています。先ほどのゴルフ場の先に横浜の街、相模湾、そして今までいた大楠山の山頂が望めます。なんか頂上より視界が開けてますね。






 [ 桜を見ながら下山 ]

景色を堪能した後は、早咲きの桜を眺めながら、来た道を引き返し麓の阿部倉温泉へと向かいました。そうそう、途中の舗装道右手には、阿部倉温泉へ向かう道が2本あります。1本は平作川源流域へ下る山道(下記地図2)で入口が狭く判りにくいです。もう1本は阿部倉温泉編で紹介している竹林経由(下記地図1)です。
最後に、阿部倉温泉については、こちらのページ 横須賀の秘湯阿部倉温泉 をご覧下さい。





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